平行フィーダ線から300Ω→75Ωの変換を挟んでどうにかつないでみたのですが、映像が水平方向に二重ぼけを起こしているようです。
これに対する対策方法もよくわからないので、メーカーであるアイオーデータ機器に問い合わせを起こしました。 →自力解決しました。
同僚が持っている別な地デジ視聴環境&マシンを持ってきてもらって同じアンテナ線で試してもらったら何の問題もなく視聴できるので、この個体の特性とか、下手すると不良なんじゃないかっていわれてます下記のとおりビデオドライバの更新で改善できました。
mAgicTV Digitalというソフトの使い勝手、あまり印象は良くない
番組表&録画ファイル管理を行うのが「mAgicTV Digitalガイド」というソフトで、この番組表が良くないです。
なんていうか、チャンネルの使い方をそのまま番組表にしているので、3チャンネル使って放送している場合は3つのコマそれぞれに同じ番組の内容を表示しているので、一つのコマで番組の内容が把握しにくいです。 どの放送局がどういう番組を放送するのかを知るのに、3チャンネル幅なのか1チャンネル幅なのかなんて関係ないはず。 チューナーユニットのデバッグソフトじゃないんだから、占有チャンネル数の情報はアイコン1つで表現して、無駄に3列使うんじゃなく1つにまとめて欲しいですね。
番組表のコマをダブルクリックすると視聴ソフトである「mAgicTV Digital」が起動します。 このとき放送局に割り振った番号を始め4だの5だの6だの8だのとよく知られたチャンネルの呼び方の数字にしたら画面右側にあるチャンネル直接選択ボタンが隙間だらけ。 未使用の番号もそこに表示するんだなとわかって、結局よく知られたチャンネル番号の順にした上で1から順に番号をつけ直したり。
はじめからいろいろ気に入らないところがありますが、まずは二重ぼけが治ってくれることを期待します直りました。