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m6u's blog

便利な製品・サービス・アプリを見つけては、その評価を書き続けるブログ

Wazeってナニ?という人のために、ちょっとまとめる

地図やカーナビやwaze

 公式ドキュメントなどから引用しているわけじゃなく、思いつくまままとめてみました。
 間違いや勘違いなどありましたらご指摘くださると助かります。

Wazeのそもそも

    • 無料で使える、カーナビサービスのアプリです。
    • Android系端末やiOSiPhone/iPad)系端末で使えます。
    • 日本の地図は国際サーバー(略称INTL)にあるので、国際サーバーにアカウントを取ります。
    • GPSを有効にして使います。
    • データ通信出来る状態で使います。(オフラインでは使えません。)
    • 端末のバッテリー消費が激しくなることが多いので、カーチャージャーに端末を繋いで充電・給電できる状態で使うと良いです。
    • 目的地を検索して、そこまでのルートを3パターン考えてくれます。
    • ナビとして使わなくても、地図としても使えます。
    • 他のWazeユーザーが地図上に現れることがあります。*1
    • 他のWazeユーザーと、道路や交通にまつわる情報を共有することが出来ます。
    • 誰かが道路の危険や注意を投稿(共有)すると、地図上にアイコンや色の変化が見えて、回避行動をすることが出来ます。(まだやったことはないけどね!)
    • ナビ中であれば、迂回ルートを探すことが出来ます。
    • 道路やランドマークなど、地図にまつわることの大半は、自分で直せます。(直そうね!)
    • 地図に現れない道路を発見したら、道路作成モードで走ってください。みんなに道路のことが伝わりますよ。

Waze向き不向き診断

 下記の設問に答えて、ポイントを加算して5点以上ならWazeを試してみてください、8点以上の人は、Wazeを使うと幸せかもしれません。

    • 新しい道路が好きで、開通したらすぐ走りたい。(ハイなら+1点)
    • 人知れず善い行いをするのを心がけている。(ハイなら+2点)
    • わからないことがあればすぐ確かめたいし、それを人に教えたい。(ハイなら+1点)
    • スマホのカーチャージャーや車載ホルダーを装備している。(ハイなら+2点)
    • ドライブが好きだ。(ハイなら+1点)
    • 抜け道マニア(抜け道や脇道を色々知ってる)である。(ハイなら+2点)
    • 事故や危険に遭遇したら、人に話さずにはいられない。(ハイなら+1点)
    • 財布にポイントカードが入っている。(ハイなら+1点)

「直してもらうんじゃない、直すんだ」

 他のカーナビサービスと違う特徴の一つが、地図データを自分で直せるというところだと思います。
 例えばGoogle地図やYahoo!地図に修正依頼を出しても、いつになったら直るのかわからないし、半年以上かかるかもしれないし、直っても多分連絡はきません。直るまでの間、すっごく悶々とすると思います。
 でも、Wazeなら地図エディターで自分でどんどん直せます。自分でわかるならどこまでだって直せちゃうのです。(直せる限界はあるけど、簡単に突破できますし。)
 一度地図エディターのチュートリアル・ムービーを見てみるといいよ!

まずは「道路作成」とか

 ショートカット「I(アイ)」キーで新規道路作成モードになるので、地図上をクリックしていけば道路の線を引けます。
 引いた直後の先は赤く表示されていますけど、赤い線が選択状態の時に「市区町村名」と「道路名」を設定すれば道路種別に則した色になります。

これは覚えたい「道路の属性」

 「道路種別」ってのは道路の規模を表します。通行が困難な悪路だったり狭い道だったりするのか、それとも幹線道路として車がガンガン走っているのかを選びます。
 「有料道路」のチェックボックスは、その道路を通行するのに通行料を支払うかどうかを表します。
 「進行方向」はどっちの方向に進めるかというもので、進める方向にしかナビは機能しませんので、正しく設定しましょう。さいしょは線を引いた時の方向の一方通行なので、「双方向」に変えておくのを忘れずに。
 「階層」は道路がどこ(高さ)を走っているのかというもので、普通の道路は「地上(1階)」ですが、高速道路や有料道路など盛り土した上とか橋の上とかだったら一つ上の階層に変えて、道路が交わらずに交差できることを示さないといけないです。幹線道路が空中に逃げた下を農道がくぐっていたりしますよね。
 「ロック」は基本的に1のままにします。地図エディターの編集権限に関係して、この数字が自分の権限よりも大きいと変更できなくなります。誰でも直せるように「1」のままです。
 道路の先端に「A」「B」って書いてあって、その先に丸っこい矢印があると思いますが、「その先の道路に進行できるかどうか」を示すもので、進行できるならクリックして緑の矢印に変えておきます。出来ないなら赤の矢印です。
 それと、U字型の矢印は「Uターン出来るかどうか」を示すもので、中央分離帯のある道路でUターンできるところは緑に変えておくと良いです。

道路の曲がりを直す

 道路を選択していると、白い点で道路が曲がっていることに気づくはずです。
 緩やかに曲がるカーブも、白い点を細かく追加して描画しているのです。
 白い点を動かすことによって、より適切に道路の実体に合わせて線を引くことが出来ます。
 白い点が多すぎてグニャグニャしていたら、要らない店の上にマウスカーソルを合わせた状態でショートカット「D」キーを押すと白い点が削除されます。(これ結構面白い。)
 曲がりを実現するには、白い点と点の間の薄い丸を移動させると点が挿入されます。

道路と道路が接する「交点」とか

 道路と道路が交わる「交点」にも意味があります。
 その地点につながる道路がどの方向に進行できるのか、交点を選択した時に全方向に進めるか進めないかを一括で設定することが出来ます。一つ一つ道路を選択して細かく設定しなくても交点選択を使えば簡単に設定できちゃいます。
 また、交点自体を選択して移動することも出来ます。交差点やT字路の位置がおかしい時は移動させることがあります。

知っとくとためになるコト

    • 地図エディターで編集した結果が反映されるタイミングはバラバラ。およそ3〜4日後って話ですが、「Waze | Status」ページに「INTL map tiles were successfully updated to:」ってところに書いてある日付で、その時点までの変更結果が反映されたんだなぁと察する感じ。
    • ルート探索は、時間優先と距離優先、有料道路を通る通らないといった条件でもって検索されます。未舗装道路を通る通らないっていう条件はあらかじめ設定メニューの中で選択しておきます。有料のカーナビソフトと比べたらちょっと寂しい気もするけど、「こまけぇことはいいんだよ」。
    • Wazeでナビすると、なんでこのルートを通らないんだろうっていうところが出てくる。そんなときは、アプリだけでなくパソコン向けサイト上で「ライブマップ」でもルート探索してみるといい。頑なに回避される道路には、進行方向がおかしかったり、道路と道路の交点で進行できないようになっていたり、実は道路と道路がつながってなかったり、要はデータがおかしいからそこを回避してしまうので、気づいたら「地図エディター」で自分で直そう。ライブマップから編集画面に直行できるし!
    • 道路種別ごとに移動速度が設定されているようなので、速度規制に合わせた道路種別を設定するといいかも。国道でも30キロ制限なら「国道」でも「都道府県道」でもないよね。
    • 質問や疑問は「日本語フォーラム」で同様の事例がないか探すといいかも。なければ質問用スレッドに投稿してみる。
    • 変なルートが出てくるのは、変な地図データのせい。気づいたら直す。コレに尽きる。
    • 情報共有も大事だけど、運転中のスマホ操作で事故を起こしては意味が無いので、安全運転第一に。

*1:私はまだ遭遇したことがないけどね!近くにユーザーがいないし