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m6u's blog

便利な製品・サービス・アプリを見つけては、その評価を書き続けるブログ

新生MapFanを試してみた、少しがっかりした

 きっかけは「iOS/Android向け本格カーナビアプリ「MapFan」全面リニューアルして本日公開 オンラインもオフラインも年12回更新の最新地図でルート案内!」ということだったので、軽い気持ちで試してみようと思った次第です。
 なお、これまでカーナビアプリはいくつも試していて、直近だとYahoo!カーナビやナビタイムドライブサポーターも試していますし、元々はMapFan+ for iPhoneを支持してきました。

カーナビアプリというよりも地図アプリかなぁ

 新しいMapFanの画面を見ていると、カーナビというよりも地図なんですよね。 やたら文字情報が多い。 そのくせ道路が目立たない。
 ナビタイムドライブサポーターでも、MapFan+ for iPhoneでも、道路がしっかり目立つように描画されていて、特にドライブサポーターなんてランドマーク的な建物しか文字情報がないんです。 MapFan+も細かい住所を文字で表示していて少しうるさい表示なのですが、 新しいMapFanではそれにも増して官公庁や商店などが100メートル縮尺以下に切り替わった途端膨大に表示されてとても邪魔です。 何を狙ってるのか。
 新しいMapFanでは描画エンジンが入れ替わっていてiPhoneの高精細な画面で見ると線が細すぎます。 200メートル縮尺以下では、国道や県道は道路を橙色や薄い黄色で塗っているけど、そうではない道路は細い線で縁取ってます。 昼間のクリーム色背景に薄めの灰色の細い線で描画されているのは見づらいです。
 400メートル縮尺になると縁取りをやめて塗り線に変わります。 細かい路地まで表示しているけど、町名表示の文字が邪魔でかき消されそう。
 町名表示や建物名表示やランドマーク表示のオンオフができたら化けるかもしれませんね。

電子コンパスを使わないという設定がない

 MapFan+にあった「電子コンパスを使う/使わない」の設定がなくなってます。 車載時に電子コンパスの異常で勝手に地図がグルグル回ってしまうのを防ぐのに都合が良かったのですが、残念です。
 増えた設定としては「現在地のセンサー補正」というのがあります。 加速度センサーやジャイロセンサーによって現在地を補正する機能とのこと。 おそらくGPS信号が途絶えるトンネル内でもそこそこ頑張ってくれるのかもしれませんが、これをオフにしても地図はグルグル回りました。 (ちなみにarrows M02を車載ホルダーでほぼ垂直に固定してテスト)

メニュー項目の文字が小さめ

 まぁ運転中は触るなってことなんだと思いますが、操作するために車載スマホホルダーから外して設定変更したりするのは煩わしいです。 文字が小さめなのでデザインと相まってスマートさは演出できていると思うのですが、実用性が乏しいような気がします。

iOS/Android/PCでブックマークを連携できるのはいいね

 旅行計画などをパソコン上で検討して、ブックマークを設定しておけば、iPhoneやAndroidからも同じブックマークを利用できて便利そうではあります。

個人的なおすすめは今時点ではナビタイムドライブサポーターかな

 有料アプリの世界で幾つか試した結果としては、月額400円の有料アプリですがナビタイムの「ドライブサポーター」がいちばんしっくり来ています。 交差点での曲がり方に困らなくなりタイミングを逃すことがありません。 電子コンパスを使わずGPSのみなので最初のルート案内時に方角を間違うことはありますがそんなのは小さな問題です。 高速道路でも安心して使えました。
 無料アプリの世界なら、MapFan+ for iPhoneかYahoo!カーナビかなと。 Yahoo!カーナビは安全運転支援が充実していますが、ルート探索の自由度は低いです。 有料道路を使うか使わないかの選択のみで、距離優先とか幹線道路優先とかいう指定はできません。