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m6u's blog

便利な製品・サービス・アプリを見つけては、その評価を書き続けるブログ

走行履歴から新しい道路を自動検出して地図データに反映する試み

地図やカーナビやwaze

 ナビタイムジャパンとKDDIが面白そうなことをやってます:
国内初!新しい道路を自動で地図に反映する「地図自動更新機能」を提供開始|ナビタイムジャパン

いろんなユーザーさんの走行履歴データから、新しい道路が出来ていることを自動検出して反映するとか

 カーナビアプリで収集する位置情報を統計的に点検して、新しい道路が出来ているに違いないと洗い出して、条件が整えば明日にも地図データに反映されるらしい。
 例えば《「au助手席ナビ」「auカーナビ」「NAVITIMEドライブサポーター」「カーナビタイム」「トラックカーナビ」ユーザーのうち、GPS測位データの送信に同意を得たお客さまからのデータを利用》しているのだとか。
 「auカーナビ」「カーナビタイム」というナビアプリはアプリ内にオフライン地図データを抱えているのだけど、今回の試みではオフライン地図データにまでは反映させないらしい。 でもいずれは時間差があっても地図データに反映されるんだろうな、たぶん。

Wazeも新しい道路をメンテすれば反映されるものの、実態は難あり

 Wazeの場合はWazeアプリ内で新しい道路を走行する前にアプリを操作して道路作成モードにしてから走行しないといけないし、走行データが地図エディターに反映されてからの手直し(道路名や市町村名を与えたり、他の道路への接続を確認したり修正したりなど)をしないと行けなくて、しかも地図データに反映されるのに3~4日とか長いと1週間とかかかってしまう。 でも通常は道路作成モードになんかいちいち切り替えるの面倒だし、きちっと地図エディターでメンテナンスまでやりきらないし。 段取りが多くて手間もかかるのでハードルが高いんですよね。 WazerとしてはこのナビタイムジャパンとKDDIがやってる試みが少し羨ましくなりそう。