コミュニティの管理・運営は、コミュニティ管理人に一任しています。 というのがmixi運営事務局の主張なのですが、単に介入したくないだけだと思われます。
介入する気があれば、4月1日付の規約改定実施のように、利用規約にコミュニティ機能の方針変更をして乗り出せばよいのです。
mixi運営事務局は、本来自分らがやるべき仕事を減らすために、あまりに大きすぎる権限をコミュニティ管理人に与えているのです。
mixiやオンラインゲームのidやアカウントを盗む仕掛けを施したサイト(罠サイト)のurlを伴った、コミュニティへの書き込み(罠トピック、罠コメント)が後を絶たないわけですが、「コミュニティ管理人に一任」していることを盾にとって積極的にチェックしようとしません。 利用規約に盛り込めば出来るようになるのに。
mixiを安心安全に利用できる環境づくりを、mixi運営事務局は努力を怠っているように思えて歯がゆいです。 どうしたらmixi運営事務局は考えを改めてくれるのでしょうか。