ネット検索すると、C:\WINDOWS\SYSTEM32にある「zipfldr.dll」がzip用、「cabview.dll」がcab用、「lzhfldr.dll」がlzh用のシェル拡張DLLらしい。 それぞれ、「regsvr32 /u 〜.dll」することで、圧縮ファイルをフォルダとして扱わなくなるということで、やってみることにする。
コマンドプロンプトを立ち上げ、まさに「regsvr32 /u zipfldr.dll」エンター、「regsvr32 /u cabview.dll」エンター、「regsvr32 /u lzhfldr.dll」エンターってやるだけでした。 とっても簡単。