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m6u's blog

便利な製品・サービス・アプリを見つけては、その評価を書き続けるブログ

Windows 7にWindows XP Modeを再インストールする方法のメモ

必要なファイルのダウンロードが、サイトのデザイン変更のためにちょっと迷う

 参考にしたのはもちろん「Windows XP Mode の再インストール (アンインストール) 方法」の記事なんだけど、Windows 8デザインに変わったマイクロソフト社のサイトデザインのために若干うまくいかない部分がある。
 「手順 3 : Windows XP Mode を再インストールする」の場面でダウンロードのリンク先がデザイン変更されているので、ダウンロードするべきファイル名に注目すれば迷いにくいはず。
 「Windows XP Mode」→WindowsXPMode_ja-jp.exe(32ビット/64ビット共通)、「Windows Virtual PC」→Windows6.1-KB958559-x86.msu(32ビットの場合)もしくはWindows6.1-KB958559-x64.msu(64ビットの場合)となる。
 パソコンが仮想化技術(Intel VTとかAMD-VとかVIA VTとか、CPUが対応している、かつBIOS設定上で有効になっている)が無効な場合でもXPモードが使えるように、当時は「Windows XP Mode Update(KB977206)」のダウンロードも推奨されていたけど、今は「Windows 7 を実行しているコンピューター上の Windows Virtual PC での Windows XP Mode のハードウェア支援による仮想化に関するエラー メッセージ」のページのような状態になった時だけ適用してねというふうになっている。

XPモードが立ち上がっても焦ってWindows Updateとかやらない

 Windows XP Modeをインストールして仮想マシンとして立ち上がった後、どうするかによって結構ハマる場面がある。
 短時間でXPモード上の環境を再構築してしまいたくて、すぐにWindows UpdateMicrosoft Updateのサイトにアクセスしてしまうのだけど、ろくに機能しない。うっかりマイクロソフト社のサイトにアクセスするとIE8にアップグレードしろとか煽られる。これがハマる。
 正解は、XPモードを立ち上げる上記ドキュメントの「手順4 : Windows XP Mode の初回使用のためのセットアップをする」の場面で、「コンピューターを保護します」のところで「自動更新をオンにして、コンピューターを保護する (推奨)」を選択しておき、XPモードの仮想マシンが立ち上がっても放置すること。
 そうすることで、その時点で必要なWindows XP更新プログラムを自動更新の機能で見つけてきてくれる。
 タスクトレイ部に黄色の盾アイコンが表示されるまでひたすら放置する。プログラムのインストールなども行わずに放置する。タスクマネージャーでCPU使用率がずーっと100%だけど、放置する。これだけ。

KB905474はひっかかって先に進まないので、最初はインストール対象から外す

 うちの環境の場合は一晩放置した。更新プログラムを108個見つかった。「高速インストール(推奨)」でなく「カスタムインストール(詳細)」を選んで、「Windows Genuine Advantage (正規 Windows 推奨プログラム) 通知ツール (KB905474) 」のチェックだけ外す。
 再起動を促されるので再起動した後、残した「Windows Genuine Advantage (正規 Windows 推奨プログラム) 通知ツール (KB905474) 」をインストールすると、すんなり行く。
 再起動を促されないけど念のため再起動をすると、XPにログオンしたら「Windows Genuine Advantage Notifications」のウィザード画面が表示されるので、指示に従って進める。
 ここまでくれば、XPモードの仮想マシンにはIE8もインストールされていて、Windows Updateのサイトも普通に利用可能になる。優先度の高いプログラムが3つ見つかったのでインストールできる。
 Microsoft Security Essentialsもインストールできる。
 Microsoft Updateにサイトが変わっても問題なく動作する。

追記:なんとなくXPモードの動作が重いとか遅い場合

 その対策方法はこちらに。「Windows 7 の Windows XP Mode、Windows Virtual PC または Virtual PC 2007 上のゲスト OS では、対話的な操作全般が遅延する場合がある