最近のお気に入りは、ライオンの「クリニカアドバンテージ ハブラシ」
クリニカ アドバンテージハブラシ 4列 超コンパクト やわらかめ 3本パック
- 出版社/メーカー: ライオン
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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コンパクトなヘッド、特に先端の厚みが薄いために奥歯の奥までしっかり届く感覚が好きです。
「コンパクト/やわらかめ/4列」のを愛用してきましたが、最近3列のが出てきたので「コンパクト/やわらかめ/3列」も衝動買してしまいました。
花王の「ピュオーラ ハブラシ」も良いです
- 出版社/メーカー: 花王
- 発売日: 2011/08/08
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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毛先が凹みがついたカーブ形状になっていて、奥歯を磨くときの接触面積が広く取れそうな気がします。
花王の「ディープクリーン 歯ぐきケアハブラシ ぎっしりプレミアム コンパクト」は気持ちいいんだけど要注意
ディープクリーン歯ぐきケアハブラシぎっしりプレミアムコンパクトやわらかめ×12本
- 出版社/メーカー: 花王
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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最初は「ヘッド、でかっ!」とびっくりしたものです。 歯に対して縦に使っても、2本分くらいはカバーする幅があるのが特徴です。
しかし、しばらくしてから歯肉が弱り始めたのを感じました。 歯と歯茎の境目をしっかり磨かずに表面だけ優しく撫でて終わってしまう感じが、特に毛先が開いてきてからひどくなりました。
結局使うのをやめて捨てて、元の「クリニカアドバンテージ ハブラシ」に戻った次第です。
2千円くらいの電動歯ブラシも使ってます。
一本の歯ブラシだけに依存せず、日によって時間によって、気分で使う歯ブラシを変えています。
専門家の意見を聞いているわけじゃないので完全に自己流ですが、毛先が開いた歯ブラシを一度のタイミングで捨てるか、貧乏性でなかなか捨てられないため、購入時期の違う歯ブラシを複数使うことでごまかしているのかもしれません。 (現在歯ブラシだけでも2本、衝動買いで3本、舌専用ブラシも含めると4本になっちゃいます。)
毛の硬さはやわらかめを選択しています。 歯医者さんでもらってくる歯ブラシは市販の「やわらかめ」よりももっと柔らかかったりします。 やわらかい毛先で歯と歯肉の境目をしっかり磨けていれば、痛めて出血させたりすることはなさそうです。